確かな技術と品質管理のもと愛媛県今治市の自社工場で生産した日本製タオル『瀬戸内逸品』シリーズ。
タオルを生産する際やわらかな風合いにするために一般的には仕上げに柔軟剤が使われています。
このタオルではその柔軟剤を使わないことより、かつてない吸水力が実現しました。
余計なものを極力カットし、素材そのものが持つ風合いと安心をお届けします。
●フルフィーコットン:タオル美術館グループのスタンダード・クオリティ。
タオルに求められる機能性であるソフトな風合い、優れた吸水性だけではなく毛羽の発生を格段に抑制した環境にも人にもやさしい綿糸です。
●ガーゼパイル:ガーゼ素材とタオル地が表裏になって形成されたタオルです。ガーゼのさらりとした優しい肌ざわりと、パイルのふわふわやわらかい肌ざわりの両方が味わえるタオルです。薄手なのでかさばらず、収納や持ち運びにも便利。